ポール・サパン
ニッチなサイズのパッケージで世界展開を図る唯一無二のワインメーカー
ポール・サパン社は1889年ポール・ルシアンとポール・サパンの兄弟によってボジョレーワインのネゴシアンとしてスタートしました。フランス国内でのワインの販売を中心に事業を進めていましたが、1996年にティエリー・クーロンの買収を機に事業の方向転換及び海外進出を果たし、それまであまり見られなかった187mlや250mlといったニッチなサイズの商品開発に力を入れ事業展開を図ります。
現在は、世界各国の信頼のおけるワイン農家と契約し、製品の安定供給に成功しています。また世界約40ケ国に輸出しており、売上の約85%を占めています。
ポール・サパン社は、ワイン造りの伝統は守りながらも時代のニーズに応え改革と革新を続けています。
1件中 1〜1件目
並び替え
表示切替
1件中 1〜1件目