シャトー エタン デ コロンブ
コルビエールの土地を具現する伝統の造り手。
元々は、スペイン国境に近い街ナルボナン大司教の財産の一部であったという由緒をもつ歴史あるシャトー。
1980年代からはこの地の著名なワインメーカーのひとりであったアンリ・グアルコ氏に託され、プレミアムワイン造りを志向しています。80ヘクタールのぶどう畑を所有し、コルビエールの代表的品種を主体に栽培しています。
現在ではコルビエールAOPを代表する牽引的造り手となりました。グアルコ氏はこの地域の宣伝を積極的に行っており、コルビエールフランス個人醸造家協会会長なども務めております。
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